ウォータープラザ北九州
MBR(膜分離活性汚泥法)システム
MBRとは、膜と生物処理(活性汚泥法)を組み合わせた省スペースな水処理方法のことです。活性汚泥中の微生物で有機の汚れを分解し、その活性汚泥を膜でろ過することで、微生物などの粒子を含まない清澄な水を取り出すことができます。
MBRユニット

MBRには通常MF(精密ろ過)膜が用いられます。 従来システムとMBRとの比較
MBRの機能
MBRシステムの省エネ運転
ウォータープラザ北九州では、MBRの省エネ/低コスト運転を目的として様々な工夫を施しています。
曝気風量の削減
稼働中のMBR膜ユニット
- MBRで最も動力を消費する送風機の風量を削減します。
- 膜モジュールを多段積みし、膜を清浄に保つための膜面洗浄空気をモジュール最下段からのみ供給。
- 膜面洗浄を微細散気装置で行うことにより、高い酸素溶解効率を実現。
- 槽内のNH4-N濃度に合わせて送風量を制御することで余分な空気供給を防止。
| No.1-1系列 | No.1-2系列 | No.2系列 | |
| 形状 | 浸漬型平膜 | 浸漬型平膜 | 浸漬型中空糸膜 |
| 型式 | HPTM-1.5-400-D | TMR140-200D | MUNC-620A |
| 孔径 | 0.1μm | 0.08μm | 0.1μm |
| 膜素材 | PVDF※ | PVDF※ | PVDF※ |
| 膜面積 | 800m²ユニット (400m²/段×2段) |
280m²/ユニット | 300m²ユニット (25m²/本×12本) |
| ユニット数 | 1台 | 3台 | 3台 |
| 外観写真 (側面) |
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| 特長 |
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| メーカー | ㈱日立プラントテクノロジー | 東レ㈱ | 旭化成㈱ |



