ウォータープラザ周南

MBR(膜分離活性汚泥法)システム

MBRとは、膜と生物処理(活性汚泥法)を組み合わせた省スペースな水処理方法のことです。活性汚泥中の微生物で有機の汚れを分解し、その活性汚泥を膜でろ過することで、微生物などの粒子を含まない清澄な水を取り出すことができます。

MBRシステムの基本フロー

ウォータープラザ周南のMBRでは凝集剤を併用した循環式硝化脱窒法により、有機物、窒素、りん除去を行っています。

MBRによるろ過の仕組み 従来システムとMBRとの比較 膜ユニット仕様
項目 仕様
形状 浸漬型平膜
型式 HPTM-1.5-400
孔径 0.1μm
膜素材 PVDF※
膜面積 400m²/ユニット
ユニット数 1台
外観写真(側面)
特長 繊維状し渣が絡みにくい
ろ過圧力が低い
レーザー溶着による強固な膜固定
※PVDF:Polyvinylidene fluoride